底無しの浅瀬に底はあるのか

レン話ツイッター案件まとめ

リピートしない依頼者は真摯じゃない04-3

※意見の要約部分が、こういう意図ではなかった等の問題がありましたらご連絡いただければと思います。

 

 「感覚や経験値」というのは、あのリプが開き直って議論を打ちきろうというような投げやりさを感じさせると想像できるかどうかについて。

リプにて、↑という追記あり。この辺は確かに感じ方とらえ方いろいろ個人差はある。

 

 僕が思ったからそうなんです。根拠はない。

 

 

 どっから出てきた「解釈の余地」。

NHHさんはこの問いかけをスルーされたと言っているが、多分レン話さんはスルーした気はなく「正しくないというのは違うと思う」と言いたいのでは。言ってないけど。

NHHさんのツイートは

自分の書いたツイートですら、他人から教えてもらって文意を「読み取る」ことをミスしたのだから、ましてや他人が書き手の書いた真意を間違いなく読み取るのは無理である。よって読み手に問題があるというのは無理があるのでは?

ということではないかと思う。

(1204追記)

後半部分には

誤解(誤解というより書き手と読み手の認識にズレが生じるというべきか)を生じさせる原因が書き手にあるケースの存在をレン話自身が証明してしまったのだから、読み手に他責する前に書き手のやるべきことをやってはどうか?」という投げ掛けの意味も含んでいます。

との回答をNHHさんからいただけましたので記載します。

 

 ここからの5つのツイートをまとめて引用する。

 

「解釈の余地が残る場合に」なんてどこにも書いてなかったよ。「解釈の余地が残る」言葉は、自分の意図と違う解釈を許容する(どう解釈されても構わない)場合のみ発信すべきで、後から言い訳するために使うのは卑怯。「解釈の余地」(この場合は誤解というべきか)なく伝えたいことがあるなら、解釈の余地なく伝わるように言葉を選ぶのは書き手の責任。「ツイートの場合誤解が生じるのは当たり前」というのは書き手の甘え。言葉は放たれた時点で、どう受け止められる(解釈される)かは受け手に委ねられる。その覚悟がなく後から言い訳する(言い訳の余地を残す)のは、言葉に責任を持たず卑怯

話し相手として、言葉を介して他人と関わることを生業にしたいんでしょ?まして、アドバイスまでしようとしてるなら、自分の言葉に責任を持たないといけない。「解釈の余地があるのに意図を汲まない聞き手が悪い!」なんていう人のアドバイスなんて、無責任で誰も聞く耳を持たない。

なぜなら、受け手がアドバイスが有用だったと言えばレン話の成果になり、役に立たなかったと言えば「解釈の余地があるのに誤解したからだ!」と言い訳されて責任を取らない可能性があるわけでしょ。そんな無責任な人に仕事を頼もうという人が果たしてどれだけいるか?

たぶん私の一連のツイートも、レン話はクソバイスのレッテルを張ってスルーだと思う。しかし素朴に考えて、レン話が自分のやってることを本気で言い訳ではないと考えているなら、なぜ自分の言葉が意図どおりに伝わらないのかを、一度まじめに考えた方がいい

 

一度真面目に考えた方がいい。

 

レン話さんの、その答えがこれ

 

せっかく画像でレスをしているのに、4枚貼れる画像を1枚ずつレスにつなげているところがひどい。

パッと見、画像が一枚だけの返信に見え、そしてその画像は文章が切れている。ひどい。もっと長く文章を1枚にまとめるべきである。

内容は、「ちょっと何言ってるかわかんないっすね……」状態なので、なにが書いてあったのか分かった人はぜひとも教えてほしい。